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2005年11月13日

アメリカファーストフードビジネス事情

2004年1月21日(水)

うぎゃーーーーーーー、うっそーーー!
なんでやぁーーーーーーーーーーーーーー???

天井が・・・天井が・・・ないやーーん。
おまけに、床も・・・床も・・・・(涙)ないやんかーー。

こんな馬鹿な事があっていいのかよぉーー。

これは、ちーひめの夢とちゃうよ。
ホントの出来事である。
可哀相な、我が社の建築担当者の絶叫の声である。

うちの会社はファーストフードレストランの本社なんだけどね
店を建てるのは モールの中なんだよね。

で、モール開発の会社のリースを読んで
いろいろな建設費とか、レントとか、その他諸々の
要素を考え、ある程度利益が出ると判断すると
そのリースにサインするわけよ、超単純に言ってしまうと・・。

ところがやねーー
聞くも涙、語るも涙・・・・・・・

モール開発の会社によっては、とんでもないところが
あることが判明したのであった。

リースに書いてあるところが全部納得できたので
契約してサインも済ませ、一年くらい経って
店を建てる時期になり、そのモールに行ったのである。

っていうか・・・・・・・・
やっと、建築中のモールが形を取ってきて、店の建築を
始めることを許されたので、現地に行ってみたわけよね。

そしたら・・・・・・天井も、床もないのであった。

普通はリースで何も言ってなくても
天井と床があるのが普通であって、それは暗黙の了解だと
わたしたちは信じていた・・・・・

っていうか・・・まさか、こんな事態がありうるなんて
想像もしてなかった。

それなのに・・・・・

その開発会社の人にも、あっさりと言われてしまった。

「天井も床もお任せしますから、自分でやってくださいね。
リースでも、我が社が面倒みるとは言ってないでしょう。」

そんな・・・@@@@@@@@@@(事態が把握できない)

リース読んだときも、床や天井の事なんて
意識にものぼらなかったわけよね・・、要するに。
あたりまえ過ぎて・・。

で、想像つくと思うけど、建築費が予算をオーバーした
なんてもんじゃなかったよ。
倍以上になってしまった。

そのモールがあるところは、建築会社に関しては、
労働組合が牛耳っているところで、労働組合加盟の会社を
雇わないといけない規則があったから、ますます悲壮。

労働組合が力を持っている都市にレストランを建てると
時間が余計にかかるうえ、思い切り建築費が高くなる。

で、この店も、できあがるのが遅くなってしまい、
店も開けてないのに建築が遅れた何ヶ月かぶん
レントまで払わされてしまった。

そうじゃなくても会社が厳しい情況だったときだったので
かなり悲壮だった。。。。。。

今思えば、よく生き延びたものだ、我が社も。

こういう経験を重ねて、リースの裏も読めるようになって
なんか気になるところがあるリースにはサインしなくなった。
これは理屈というより、直感的なものであるときも
あるんだけど・・・。

長い道のりだったな・・・。
そして、もちろん、こういう悲壮な時でも
うちの社長や社員は大笑いをしていたのあった。

まあ、悲壮すぎて、笑って元気を出すしかなかったとも
言えるんだけどね・・・・。

----------

わーーはっはっはっは、そうかー、書いたかー。

この日記の話をしたら、社長はやっぱり大笑いした。
そして、こう言った(↓)。

ちー、知ってるかぁー、
なかったのは天井や床だけじゃないぞぉーーー。
壁もなかったんだからなぁ。すごかったぞーーー。

なんにもないスペースを、「はいっ」 と渡されてなーーー。
いやーーー、あのときは参ったなー。わはははは。

あんまり可笑しそうに話すので思わず感心して、
ちーひめ、言ってしまった。

「D(社長の名前)は悲壮な時も、よく笑うよね。」

そしたら、社長はこう言った。

「いや、自分はそういう人間だからなー。ほかの人には
なれないよなーー。わははは。」

-----

もうすぐ、お客さまが来るので、今日は楽天巡りを控えた
ちーひめである。新着情報とか見ると、行きたくなったが
ぐ〜〜っと我慢。(でも、ちょっとだけ行ってしまった)

洗いたてのシーツでベッドメーキングを済ませ、
ゲスト用のバスルームの石けんを新しいのに変え、
洗い立てのタオルを出し、掃除機もかけた。
うむ、寝室はなんとか整った。

でも・・・日ごろ泳がないプールの端がちょっとだけ
緑っぽくなりそうなんですが・・・・・。
これ、明日掃除するべきか。。。
それとも無視して笑って誤魔化すか・・。うーむ。

笑って誤魔化そう。
どうせ、泳ぐには寒すぎるし、
美味しいご飯の方が優先順位高いわ。
(怠惰なだけか?)
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posted by ちーひめ at 08:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 笑う社長、会社シリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

我が社のプロダクトテスト

2004年1月7日(水)

我が社はフードビジネスなので
テストキッチンでプロダクトテストをよくする。

それで、想像つくと思うけど、うちの会社のランチでは
プロダクトテストを兼ねる時がよくある。

で、もちろん、会社は、社員の「正直な」感想を求める。

で、その評価は以下のように別れる。

A: これを買って食べるためだけにモールに行ってもいい。

B: モールにいたら、お金を出して食べるであろう。

C: ただなら食べるが、買ってまでは食べない。

D: ただでも食べたくない
又は お金をくれるなら 食べてあげてもいい

E: 少々のお金をくれたくらいじゃ食べてあげない

で、普通は 哀しいC評価が 多い。
正直 かつ シビアな 社員たちなのである。
が、今日は・・・・・・

なんと、評価Aが!!(超喜ぶ シェフ)

ニューオーリンズ風レストラン用のサイドディッシュ
(なぜかキャベツ!)がおおうけ。

チャイニーズレストランのアイテムの豆腐料理もおおうけ。

ファーストフードとは思えないとか言って、鍋の底をさらって
ソースをご飯の上にかけているアメリカ人社員を見て
感涙にむせぶシェフ!

日ごろ 無茶苦茶言われてるからね、うははは。
誰が作っても簡単で、ちょっと他では食べた事ない味で
しかも、美味しくなくっちゃ!!

posted by ちーひめ at 06:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 笑う社長、会社シリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

笑う社長成功の秘訣!才能を愛する、豊かさの共有

2004年1月2日(金)

みんなーーー、おっはよー!

(おいおい、日本は夜だってば。)

アメリカも、2日になりました。

日本の お正月の 身が引き締まるような感覚が懐かしい。
アメリカでは、もう出社です。うはは。

全くもって普通の日。
だけど、特別な日にするかどうかは自分次第!

さあ、また、笑顔で一日を始めなきゃ!
行って来まーーーーす!

****************

わははは、みんな、お土産だぞーー!

フランス旅行に行ってきた社長が、
女子社員みんなに かなり大きい箱を配っている。
香水が5個も入った箱である。

うーん、よくこんな かさばる物をお土産にしたよなあ。

最近ますます思うけど、我が社の社長はホント人が良い。

けっこう会社が苦しかったときでも、クリスマスとかには
必ずチャリティーに寄付をしていた。

自分だけでなく、
みんなで豊かになろうという気持ちがある。

社長は高卒だし、
そこまで特別な仕事能力があるようには見えない。
なのに、こんなに成功しているって事は、
やっぱり、神さまに愛される人なんだなあ・・と思う。

例えば・・・・
社長は、自分より優れている部下がいても、絶対に嫉妬しない。
うーん、あいつはエライ奴だ、と心から言う。

自分があまりコンプレックスに思っていない苦手分野なら、
部下に補ってもらっても平気かもしれない。

だけど、自分が密かに自尊心を傷つけられている分野や、
また自分自身の得意分野で自分より優れた部下を使い切るのは
かなり難しいはず。

自分と競って追い抜くかも・・と不安になって、
内心脅威に思ったりしてしまうのが人の常だと思う。

なのに、社長は、まるで息をするように自然に、
人の才能を愛する事ができる。

えらいやっちゃ、うちの社長!(誇りで一杯!)
posted by ちーひめ at 06:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 笑う社長、会社シリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

笑う社長

2003年12月11日(木)

突然ですが・・・・・・

ちーひめは [びんぼ に強い体質]をしています。

極貧だったときも、お金には困りませんでした。
(収入以上の出費がなかっただけの事だけど・・。)

そんな、ちーひめの空想・・・

戦後の貧しい時代に生きるちー姫(おいおい)
夢が一杯の夫を支える ちーひめ。

・・・(細部省略)・・・・・・・・・

ちーひめ、やりくりがうまく、夫は大成功。
大きくなって、社会に貢献する夫が こう言う。

「ちーひめ、君がいなかったら、僕のこの成功はなかったよ!」

(うっとり)← 超自分勝手な空想癖の末路

で、びんぼに 強いのが取り柄と思っているちーひめ、
会社で、給料が 数ヶ月据え置きという時期が2年ほど
続きました。

うちの会社は、モールのファストフードチェーンの本社で、
今は自前のオフィスもあり店も二百数十になりましたが、
私が初めて出会ったとき、社長は、夢だけ大きい、
一軒のレストランのオーナーでした。

で、夢の実現に向けて一歩を踏み出したのだけど、
初期の段階で店を一度に広げたため、
しかも、店を売る代わりに自分たちで経営しようとしたため、
資金繰りに苦しみました。

あと一週間で、数千万円用意しなきゃ!なんて事の連続!!!

寝ていても仕事の夢を見ました。

ところが、うちの会社の不思議なところは、
そんな一見悲壮な中でも、社員も役員も よく 笑った事です。

わははははーーー
と大声がするので見てみると、社長が笑っている。
社員も笑っている。

支払いが迫る建築費の分割払いの交渉をして、
「こんな事言われてしもたー。でも、成功や!」と笑う。

支払いが滞っているところに取りたてのメールを書く。
「こいつはツワモノやから、この手を使った!どや??」
と笑う。

毎月大赤字の店!
「仕方ない!このプロジェクト、撤退や!
リース解約費 一千万円 支払って、撤退する交渉をする!
そして出血を止める!!わはははは!!!」

(↑ レストラン建築費 2、3千万円もドブ行きの決断!)

ちょっとだけ赤字の店。
「そうや、家族全員で一生懸命働く覚悟のある移民に、
安いリース料で店を貸し出そう!これなら、人の役にも
立つし、我が社も赤字から解放される!ええ案やなーー!
わはははは、これで行こぉーー!」

(これ↑、大ヒット案。仕事が見つからなかった移民の家族が、
ちゃんと食べていけるようになって感謝される。)

・・・・・・という具合で・・
笑いながら、そのとき、そのとき、できる一手を着実に打つ毎日。
みんな、根拠もないのに、笑う社長の声を聞くたび
絶対大丈夫だと信じたんだよね、ほんと。

そして、その根拠のない確信が 本物になり、
その延長として今日があります。ほんと、よかった。

楽になった今も、時々思い出すのが
あの悲壮な時代の 社長の笑い声。

うちの会社、今でも、毎日、社長の大笑いの声が聞こえます!
明るいのが取り柄の会社です。うはは。

お断り:

英語なら するする 出てくる仕事関係の単語が、
うまく日本語にならないわ・・。
不自然な表現があるかもしれないけど、許してね。
ーーー

前の日記で、うちの会社の昼ご飯は、
会社から支給されるという話をしたけど、
会社が貧窮を極めたときでも、それは徹底していました。
みんなで食べて、みんなで頑張る!! これでした、これっ!
気前の良い社長なんです。あははは。

ちなみに、今日の昼ご飯:

大きな甘海老を皮ごと焼いたもの
牛ステーキ
羊肉とセロリの炒め物
餃子、お寿司、春巻き、野菜数種、
中華風焼きそば、玄米、海苔

プロダクトテストも兼ねてて、今日は豪華版だったわ!
でも、羊は・・・ちょっと・・・

「わたしの国(日本)では、羊はあんまり食べないの」

と言ったとたん、アメリカ人の同僚に突っ込まれました!

「あんたの国って、アメリカでしょうが!!これからは、
わたしがもといた国・・と言うように!わかった??」

うはは。みんなで、またまた、大笑いしました!!
ええ環境やなぁ〜〜。掲示板も見てみる
posted by ちーひめ at 01:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 笑う社長、会社シリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月11日

我が社のパレス

我が社のパレス 11月14日(金)

みなさま、突然ですが。。。。。
(ほんま、突然じゃのう!)

我が社(チェーンレストランの本社)には、
女子社員に「パレス」と呼ばれている
憩の場所があるんですが。。。。。。。

さて、それヘどこでしょう?

1)試食が楽しい、テストキッチン
2)ゆったりした皮のイスと大理石のテーブルのある大会議室
3)女子トイレ

分かった人には、ちーひめの 投げ Kiss を・・・・。

あ、ああぁーー、みんな、なんで逃げるのぉーーー。

もう、いい! もういいわっ!

お答えは、そう、
女子中学生などが手を繋いで行く楽しい社交の場、
「女子トイレ」でございます。。。。

一年くらい前までは、誰が言いはじめたのか、

「ちょっとパリまで出張に。。」
「わたくし、ちょっとイタリアに行ってきますわ。。」
「今からスペインに。。。おほほ。」

と、主にヨーロッパの国を言っていたのですが。。。。

それがいつのまにか統一され、「パレス」と
呼び習わされるようになりました。
統一言語が出来、めでたい事です。

パレスと呼ぶだけで、かの場所が、
なぜか優雅な場所のような気がしてまいります。
(ほんとか??)

ちーひめは、「にこにこ度数」が下がりそうになると、
パレスの鏡の前に直行して、
にーーーーーっと笑ってみることに
しています。

「にこにこ度数」が下がってくると、てきめん、
「にこにこ運」が自分を避けて通りはじめちゃう!
イライラして来たら危ない!そうじゃなくても
嬉しくないのに、ますます嬉しくない事が起こる!
だもんで、慌てて、パレスに直行!!

みんなも疲れたら、パレスの鏡の前で笑ってみよう!
(なに?想像しただけで、気持ち悪い?いいえ、
あなたがいるのは、トイレではない!優雅なパレスよっ!)

ということで、おやすみーー、みんな!

ちーひめ
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posted by ちーひめ at 10:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 笑う社長、会社シリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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