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2005年12月04日

摂食障害・拒食症って知ってますか?

こんにちは、ちーひめです!

みんなは、摂食障害って言葉、聞いたことあるかなあ。
過食症、拒食症、などの食事摂取の障害なんだけど、
これって、とってもコワイ病気なんです。

多くの女性が(私も含めて)もっと痩せて
美しくなりたいと思ってます。

でもね、自己イメージが極度にゆがんで、
痩せ願望が極端に増幅されると、
命にかかわる可能性だってあるんですよ。

そこで、ちーひめ、この摂食障害について
ちょっと学んでみようと思います。

実は、ちーひめの仲良しの一人に
摂食障害の専門家がいるんです。

精神科医の 泉和秀 先生です。

この泉先生が研修医だったとき、
どうしても治せない患者さんに出会いました。
摂食障害の患者さんでした。

その治療があまりにも難しいので
思わず諦めそうになってしまったのだそうです。

でも、目の前で苦しんでいる患者さんを
そのままにしておくことは、どうしてもできない!
毎日、葛藤し、試行錯誤しながら、ついに
彼は言えるようになりました。

最近は、摂食障害の患者さんやったら、
将来の見通しがつくようになった。
そして、治療の方向が見えるようになった。 

そしてね、うつや摂食障害の患者さんだけでなく、
何度も自殺未遂を繰り返しているような、
統合失調症の患者さんまで治っているんです。

その秘訣は何でしょうか?それはね、彼が、

患者さんの幸福こそを
治療の目的としている事


それが原因じゃないかなあとちーひめは思います。

「病状や症状を取ることができてもね、
病気を呼び込んでいる、その心が変わらない限り
病気は又再発するんだよ。

だからね、病状をなくすことは、治療の結果ではあっても
ゴールではないんだ。」


患者さんの自分から治りたい、治ろうとする心、
自主性、それを引き出すあらゆる工夫をしてゆくこと。

どんな現実であっても、その患者さんの、本来の姿、
輝けるダイヤモンドのような本質を信じること。

どんなに難しくても、決して、決して諦めないこと。

それを日々、自分に問いかけながら
治療に臨んでいるからこそ、治るんじゃないかなあと
思います。

「同じ治るのでもね、
病状や症状だけを消そうとして治した患者さんと
その幸福まで射程にいれた治療をした患者さんでは、
治ったあとの顔が違うんだよ。」

明るく希望に満ちた顔。
それこそが、彼が見たい患者さんの本当の姿なのだ、
そう感じる言葉です。

そんな精神科医の友人に

「拒食症とはどんな病気なのか」

ということについて、原稿を書いてもらいました。
これからも、随時、アップしていくつもりです。

興味ある人は、ちーひめのもう一つのサイト、
心の病について考えようで、読んでみてください。

拒食症とはどんな病気なのか【1】に行く人はここから
posted by ちーひめ at 05:28| Comment(1) | TrackBack(0) | うつ、鬱病・摂食障害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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